2007年03月07日

観察眼を磨くには

「なんだろう」と目を向ける癖がなければ、
それは「気がつく力」がないということである。

といっているのは「気がきく人 気がきかない人」の著者 山形琢也さん


日常生活で観察眼が働かない人が、仕事において
観察眼を働かせることなどできないのだ。

したがって、観察眼を磨くには、常日頃から観察眼を
機能させておく必要がある。


これについてひとつのエピソードがあります。


山形さんが、学生時代、下宿していた家で掃除をしていたとき、
掃除が終わって叔母に「これはなんですか」と
電球の上の部分を示される。たしかにほこりだらけだった。
足元だけ掃除していて、天井からぶらさがっている
電球までは気がつかなかったのだ。


「目に見えないところにもほこりがいっぱいある。
それをきれいにするのが本当の掃除なの。」

その教えに「なるほど」と納得させられたといっています。


そこで、観察眼に限ったことでないが、
一番大事なことは習慣にしてしまうことだ。

あらゆることに目を向ける習慣をつけてしまえば、
自然に経験を積み重ねることができる。その結果、
観察眼の質と量の両方が向上するだろう。

と締めています。


そして、どうして観察眼が働かないかと言えば、問題意識がないからだ。

現実に自分は何を見ていて、何を見落としているのか。
それでいいのか。ダメだとしたら、なぜなのか。

こういう視点でチェックしていくことが自分の
レベルアップにもつながっていくと謡っています。
posted by せなぞう at 12:40| 考える | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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